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カーレース | スクリーンキーボードエディタ | Vis-LiTer |
KNOWALL LIBRARY 2.0 | TreisPyles | FAL(深谷エアライン)システム |
ULO (Unidentified Launch Object) |
学校法人新潟総合学院新潟コンピュータ専門学校
ゲームクリエーター科 2年
酒井 凌 / 斉藤 優作
制作目的 / テーマ | もともとは、授業の一環としてCECA応募とチーム製作経験のために作りました。 さらに、学校ではC++と3Dの授業が始まってなかったので、独学での学んだC++や3Dについての理解度を深めるためにクラス等を用いて製作しました。 製作する時に常に念頭においていたテーマは、「ゲートボールをモチーフとした、二人でワイワイ楽しめるゲーム」でした。 |
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作品のアピールポイント | ゲートボールの、ボールを決まったゲートに通していくというルールを基盤に チェインシステム、進行を妨げる敵キャラ等のアクセントをつけていきました。 さらに、3Dということで3Dモデルの動きや、ステージの構成、カメラワーク、エフェクトにもこだわって作りました。 特にステージの構成には特に力を入れ、プレイしていて心地よい難易度のステージを作るのにはとても苦労しました。 |
プログラミング上で工夫した点 | まず1つ目としては、3Dのゲームということなので、動作が非常に重くなるという点の改善です。 そのために行ったこととしては、ステージのメッシュ読み込みをステージ開始時にすること。敵とキャラとの判定を距離の短いもののみとすることなどでかなりの軽量化に成功しました。 次に、画面切り替え効果を工夫しました。特にタイトルの開始時やステージへの移動の際の切り替え効果には力を入れて作りました。 |
開発言語 / ツール | C++ Microsoft Visual Studio 2005,2008 PhotoShopCS2 PhotoShopCS4 |
応募したきっかけ | 学校での授業の一環として応募させていただきました。 |
プログラミング歴 | 1年 |
どうやって勉強したか | 学校の授業と、足りない部分は独学。 |
入賞した感想 | まさか入賞するとは思わずとても驚いています。 |