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バナーを配布しています。
詳細はこちらよりご覧ください |
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![作品概要](img/work/t_02.gif) |
Source Walker(ソース ウォーカー)は、高校・大学などでのプログラミング演習の授業に特化した授業支援システムです。
自分が履修している授業で課題が出たら、Webブラウザからプログラムのソースコードをアップロードして課題を提出します。すると、Webアプリケーショ
ンサーバー側でそのアップロードされたソースコードが自動的にコンパイルされ、生徒のブラウザにほぼリアルタイムでプログラムの実行結果と課題の合否が表示されます。
その他にも学生が提出してきたコードがいわゆるコピペされていないかを確認する手助けをしてくれるなど先生の負担が減る機能も搭載しています。
学生、先生にとってプログラミング演習に最適な授業支援システムです。 |
![](img/work/line.gif) |
![制作目的・テーマ](img/work/t_03.gif) |
私が今利用している大学のプログラミング演習の授業では、授業支援システムを単なる「資料の置き場」にしか使っておらず、せっかくコンピュータを使う授業なので課題の提出をしてから一瞬で合否を計算したり、先生が学生が提出してきたコードがいわゆるコピペされていないか判断するなどを簡単にできるようなシステムを作り、プログラミング演習の授業がさらに円滑に進めることはできないかと考えたためです。 |
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![こだわりポイント・独自のアイデア](img/work/t_04.gif) |
ソースコードを生徒のマシンではなく、Webアプリケーションサーバー側でコンパイルする点です。ソースコードをアップロードしてからは、Ajaxを用いてほぼリアルタイムで、生徒がブラウザでページを更新しなくても結果が表示される部分をこだわりました。 |
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![苦心した点](img/work/t_05.gif) |
開発期間がとても短かったので、設計から実装までどれだけ早く実装できるかが苦労しました。特にソースコードを生徒のブラウザからアップロードして、非同期でコンパイル処理を走らせる部分に苦労しました。 |
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![構想から完成までの期間](img/work/t_06.gif) |
合計5日 |
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![開発言語・ツール](img/work/t_07.gif) |
Python,Django,vim |
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![応募したきっかけ](img/work/t_08.gif) |
前々からU-20プロコンは知っていましたが、応募できる最後の年だったので。 |
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![プログラミング歴](img/work/t_09.gif) |
約4年 |
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![どうやって勉強したか](img/work/t_10.gif) |
本、インターネット |
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![受賞した感想](img/work/t_11.gif) |
自分たちの手で開発したソフトウェアを、こうした形で評価していただきとても嬉しく思っております。 |
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