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![作品概要](img/work/t_02.gif) |
プレイしているマインスイーパーに対してヒントを提供するソフトウェアです。
推測できる地雷・開くことのできるマスを色分けして表示します。
ヒント表示のレベルも調整可能なのでプレイ上達の手助けにもなります。
画像処理でマインスイーパーの情報を取得しているので、特殊なルールではないマインスイーパーであればどんなものにも使用可能です。
他の人が思いつかないような"面白い"ソフトウェアを目指しました。 |
![](img/work/line.gif) |
![制作目的・テーマ](img/work/t_03.gif) |
マインスイーパをプレイ中、どうしても先に進めなくなってしまった時などにユーザーにヒントを提供し気持ちよくクリアしてもらうとともに、どうしてそこに地雷があるといえるのか考えることで、マインスイーパ上達の手助けとなる、といったソフトウェアです。 |
![](img/work/line.gif) |
![こだわりポイント・独自のアイデア](img/work/t_04.gif) |
・簡単に使えて操作しやすいUIにしました。
困ったらヒントを見て、サクサク快適にマインスイーパーをプレイできます。
・ヒント表示のレベルを切り替えられます。
上達するにつれレベルを下げていけば、ユーザーの自尊心を傷つけません。
・使用しているアルゴリズムは、定石的解放を独自に拡張したものです。
運に頼るしかない場面を除けば、地雷の位置を完璧に予測できます。
・Windows上で動作するあらゆるマインスイーパーに使用できます。
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![](img/work/line.gif) |
![苦心した点](img/work/t_05.gif) |
最も時間がかかった部分は解法アルゴリズムです。
適切にヒントを表示するには頭の良いプログラムでなければならないので、まず自分でマインスイーパーを何度もプレイし独自の解き方を編み出し、それを実装しました。
自分が考えた複雑な解き方をコードにしていくのはなかなか大変でした。
あらゆるマインスイーパーで使えるようにするための画像処理部分にも力を入れました。
特に、マスの画像にグラデーションのかかったリッチなマインスイーパーであっても正確にマスの状態を判別できるようにするのが大変でした。 |
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![構想から完成までの期間](img/work/t_06.gif) |
約1ヶ月半 |
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![開発言語・ツール](img/work/t_07.gif) |
言語 : C#
ツール : Visual Studio 2010 |
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![応募したきっかけ](img/work/t_08.gif) |
自分の作ったソフトウェアが評価してもらえるのか試したかったので、以前から知っていたこのコンテストに応募しました。 |
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![プログラミング歴](img/work/t_09.gif) |
約3年 |
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![どうやって勉強したか](img/work/t_10.gif) |
主にWebサイトを使って独学しました。 |
![](img/work/line.gif) |
![受賞した感想](img/work/t_11.gif) |
まさか入賞するとは思っていなかったので、連絡を頂いたときは驚きました。
自分の作ったソフトウェアが評価され、大変嬉しく思います。
今後も勉強を続け、より"面白い"モノをつくりたいです。 |
![](img/work/line.gif) |
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