経済産業省商務情報政策局長賞 | |||
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Acheul | CAS | HERO | Twinkle Star |
WORD's in BOOK | テキストの同期を取るツール |
作品概要 | HEROは、プレイヤーがキャラクター(エコの妖精)を育てることを通して、どれだけエコな生活ができたかをプレイヤー自身が実感できるシミュレーションソフトです。 |
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制作目的・テーマ | 日本の環境に対する目標は、温室効果ガス排出量6%の削減です。その国民全体認知度は49.7%(きかせて・netモニターによるアンケート結果)です。これはエコに対する意識が低いことを意味しています。そこで、このソフトを通して多くの人がエコを意識して、自発的に行動できるようにするという目的をもち、この作品制作に取り組みました。 テーマは、「キャラクターを育てながらエコを学ぶ」です。 |
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作品のアピールポイント | 最初から最後まですべてオリジナルであることにこだわりました。絵はもちろん、料理の写真も実際に自分たちで作ったものを使用しました。 動きの点では、キャラクターやドアの開閉などの動作をよりリアルにするため、細かく書き込み、長い時間をかけて仕上げました。言われなければ見過ごしてしまうような小さな箇所にもそれぞれこだわりがあるので見てほしいです。 キャラクターもみんなから愛されるようなものになったと思います。 |
プログラミング上での工夫した点 |
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開発言語、 ツール |
Microsoft Visual Basic 6.0 Macromedia Fireworks 4 日本語版 Macromedia Flash 5 日本語版 |
応募したきっかけ | 高校生活の最後にU-20プログラミング・コンテスト入賞という大きな挑戦をしたかったから。 |
プログラミング歴 | 約3ヶ月 |
どうやって勉強したか | 分からないところは、「かんたんプログラミングVisual Basic6.0 基礎編」と「速習Webデザイン FLASH5」という本を参考にしました。 |
入賞した感想 | 電話で「通ったぞ!」という先生の声を聞いたとき、飛び上がるほど嬉しかったのを覚えています。学校に泊まって徹夜をしたこともありました。一番に協力をしてくださった豊吉先生には心から感謝しています。 |