005ゲーム
受賞内容
コメント
選考のたびにコメントがもらえ、作品の改善につながった点が良かった。
086ユーティリティ
経済産業省商務情報政策局長賞、ピーエスシー賞、PCAクラウド賞の3つの賞をいただくことができ、嬉しい気持ちでいっぱいです。審査員の方々から直接フィードバックをいただける貴重な機会でした。本当にありがとうございました。 権限機能の問題など、まだまだ改良できる点があるので、少しずつ改良していきたいです。
107言語
受賞した時はこれまで生きてきた中で一番興奮しました! 結果は経済産業省商務情報政策局長賞でしたが、これに飽き足らず来年はもっと凄いプロジェクトを作って経済産業大臣賞やダブル受賞トリプル受賞を狙いたいです。
109AI(人工知能)
長年目標としていたコンテストだったので、この度は栄誉ある賞をいただき大変光栄です。また、委員や視聴者の皆様にとって、アイヌ語の存在を知っていただく機会になったことを嬉しく思います。まだまだ改善の余地はあることは承知していますが、この分野の開発を進めていくための端緒になればいいと願っています。
156ゲーム
まさか最終審査会まで残ることができるとは思わず、大変驚きました。 最終審査会では、他の作品の技術や開発における考え方に触れることができたほか、審査員の方々から企画を進める上での計画の立て方や進行方法について多くの貴重なご意見をいただきました。 また、このコンテスト全体を通じて、作品制作に対する多くの刺激を受け、PDCAサイクルをいかに効果的に回し、狙いを定めて魅力的な作品を作る重要性を実感しました。さらに、その手段を適切に運用する方法や、作品の魅力を伝える技術についても多くを学ぶことができました。 得た学びを活かし、作品のブラッシュアップや次回作の制作に全力で取り組み、来年こそはさらに良い結果を目指していきます。 このような貴重な経験の場を設けていただき、誠にありがとうございました。
162アート
サイボウズ賞をいただき、とても光栄に思います。デバイス製作では、チーム全員で夜遅くまで作業することがありましたが、多くの方に触れてもらえる楽器になりました。コンテスト審査の段階では、作曲学習支援アプリであることをメインにブラッシュアップしていく過程が貴重な経験となりました。いただいた改善点や講評をもとに今後の制作に活かしていきます。ありがとうございました。
171ゲーム
(後日掲載予定)
174ユーティリティ
来年から社会人として働くことになり、コンテストに出るのはこれが最後になるだろうと考えていた為、経済産業大臣賞を頂くことができ大変光栄です。 プレゼンテーションなど至らぬ点もあったと思いますが今後も趣味として個人開発でしか作れないようなアプリを開発し続けたい所存です。
191コミュニケーション
今回のコンテストでは、経済産業省商務情報政策局長賞、OBC賞の2つもの賞を頂くことができ、大変光栄に思っております。今回応募したアプリは、今まで自分の趣味として開発をしてきましたが、それを発表する機会し、認められる貴重を機会となりました。 また、応募してから最終審査会までの間には、審査員の皆様より自分にはない幅広い視点から多数のフィードバックを頂きました。さらに、他の応募者の方やスポンサー企業の皆様とも貴重な意見交換をさせて頂くことができました。このことを糧に、今後も作品をより良いものにしていくと共に、自分のプログラミングスキルを磨いていきたいです。
199ゲーム
プレゼンなんてやったことがなかったので緊張して胃が痛かった。 面白い人がたくさんいて楽しかったです。
212ゲーム
チームメンバーと協力して試行錯誤して作り上げた作品を、経済産業大臣賞受賞というかたちで評価していただきとても嬉しいです。最終審査では大勢の方とニコニコから数千人が見ている状態で、プレゼンテーション発表するという滅多にできない経験をさせていただきました。選んでいただきありがとうございました。
236IoT(Internet of Things)
数ある素晴らしい作品の中で商務情報政策局長賞、日本事務器賞という2つの賞を受賞させていただき本当にうれしく思います。現段階での完成度というものが乏しいので、u22プロコンでの審査員方のコメントや質疑応答などの経験を生かして、開発の方を進めていけるようにしていきたいと思います。
244IoT(Internet of Things)
272作品というたくさんの作品があった中で最後まで残れてとても嬉しいです。この作品はソフトウェアからハードウェアまで一人で制作したため、作業内容が多く大変でした。ですが、どんな機能を追加しようか考えている時やプログラムが上手く動作したときは楽しかったです。今回の最終審査会はどれも素晴らしい作品がばかリで、自分の力不足を実感しました。今回審査員の方々に頂いたアドバイスをもとにもっと作品をブラシュアップしていきたいです。
259ユーティリティ
主機能が特定のサービスに向けたツールでしたが、評価をいただき嬉しく思っております。これまで興味がある人が自ら進んで学ばなければ、十分に魅力を感じることができない部分もあるSocialVRを、誰もが好きな姿で、簡単に楽しみ魅力を感じることができるようになるよう、ツールのさらなる開発や関連プロジェクトの推進に尽力してまいります。 最後に、審査員の皆様、これまでご支援いただきました支援者の皆様、提携していたいたクリエイター、コミュニティ、企業の皆様、ありがとうございます。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
264ユーティリティ
このたびは、経済産業省商務情報政策局長賞<テクノロジー>とさくらインターネット賞の2つもの素晴らしい賞をいただき, 大変光栄です!!! 始まりは私のただのメモ書きからで、配布されている制作物のライセンスの現状をクリエイターである友人から伺うところからでした。そこからコンセプトを少しずつグツグツと煮詰めていき、作品の完成まで半年以上掛かりましたが、コンセプトが決まった後のソフトウェアの制作は意外にもスムーズでした。 今回、自分のソフトウェアをこれほど多くの方に見ていただけたのは、人生で初めての経験です。審査員の皆さまからのコメントをはじめ、研究室のメンバーやニコ生配信でのコメントなど、いただいた意見をもとに必要に応じて姿を変え新しい、ライセンスのカタチを実現できたらと思います。
265AI(人工知能)
今回のようなアプリケーションの製作は初めてであり、最初の想定通りに全くいかない開発の難しさを実感させられたと共に、非常に楽しめた期間でした。最初このコンテストを目標に定めてから、応募締め切りの8月時点ではなかなか思ったとおりに動作せず、底からブラッシュアップして何とかカタチにできました。今回の受賞を次の原動力として、今後も開発を続けていきたいです。
005ゲーム
受賞内容
SAJ賞
コメント
選考のたびにコメントがもらえ、作品の改善につながった点が良かった。
086ユーティリティ
受賞内容
経済産業省商務情報政策局長賞<プロダクト>
ピーエスシー賞
PCAクラウド賞
コメント
経済産業省商務情報政策局長賞、ピーエスシー賞、PCAクラウド賞の3つの賞をいただくことができ、嬉しい気持ちでいっぱいです。審査員の方々から直接フィードバックをいただける貴重な機会でした。本当にありがとうございました。
権限機能の問題など、まだまだ改良できる点があるので、少しずつ改良していきたいです。
107言語
受賞内容
経済産業省商務情報政策局長賞<テクノロジー>
コメント
受賞した時はこれまで生きてきた中で一番興奮しました!
結果は経済産業省商務情報政策局長賞でしたが、これに飽き足らず来年はもっと凄いプロジェクトを作って経済産業大臣賞やダブル受賞トリプル受賞を狙いたいです。
109AI(人工知能)
受賞内容
経済産業大臣賞<テクノロジー>
視聴者賞
コメント
長年目標としていたコンテストだったので、この度は栄誉ある賞をいただき大変光栄です。また、委員や視聴者の皆様にとって、アイヌ語の存在を知っていただく機会になったことを嬉しく思います。まだまだ改善の余地はあることは承知していますが、この分野の開発を進めていくための端緒になればいいと願っています。
156ゲーム
受賞内容
SAJ賞
コメント
まさか最終審査会まで残ることができるとは思わず、大変驚きました。
最終審査会では、他の作品の技術や開発における考え方に触れることができたほか、審査員の方々から企画を進める上での計画の立て方や進行方法について多くの貴重なご意見をいただきました。
また、このコンテスト全体を通じて、作品制作に対する多くの刺激を受け、PDCAサイクルをいかに効果的に回し、狙いを定めて魅力的な作品を作る重要性を実感しました。さらに、その手段を適切に運用する方法や、作品の魅力を伝える技術についても多くを学ぶことができました。
得た学びを活かし、作品のブラッシュアップや次回作の制作に全力で取り組み、来年こそはさらに良い結果を目指していきます。
このような貴重な経験の場を設けていただき、誠にありがとうございました。
162アート
受賞内容
サイボウズ賞
コメント
サイボウズ賞をいただき、とても光栄に思います。デバイス製作では、チーム全員で夜遅くまで作業することがありましたが、多くの方に触れてもらえる楽器になりました。コンテスト審査の段階では、作曲学習支援アプリであることをメインにブラッシュアップしていく過程が貴重な経験となりました。いただいた改善点や講評をもとに今後の制作に活かしていきます。ありがとうございました。
171ゲーム
受賞内容
SAJ賞
コメント
(後日掲載予定)
174ユーティリティ
受賞内容
経済産業大臣賞<総合>
コメント
来年から社会人として働くことになり、コンテストに出るのはこれが最後になるだろうと考えていた為、経済産業大臣賞を頂くことができ大変光栄です。
プレゼンテーションなど至らぬ点もあったと思いますが今後も趣味として個人開発でしか作れないようなアプリを開発し続けたい所存です。
191コミュニケーション
受賞内容
経済産業省商務情報政策局長賞<プロダクト>
コメント
今回のコンテストでは、経済産業省商務情報政策局長賞、OBC賞の2つもの賞を頂くことができ、大変光栄に思っております。今回応募したアプリは、今まで自分の趣味として開発をしてきましたが、それを発表する機会し、認められる貴重を機会となりました。
また、応募してから最終審査会までの間には、審査員の皆様より自分にはない幅広い視点から多数のフィードバックを頂きました。さらに、他の応募者の方やスポンサー企業の皆様とも貴重な意見交換をさせて頂くことができました。このことを糧に、今後も作品をより良いものにしていくと共に、自分のプログラミングスキルを磨いていきたいです。
199ゲーム
受賞内容
経済産業大臣賞<アイデア>
オープンストリームホールディングス賞
コメント
プレゼンなんてやったことがなかったので緊張して胃が痛かった。
面白い人がたくさんいて楽しかったです。
212ゲーム
受賞内容
経済産業大臣賞<プロダクト>
コメント
チームメンバーと協力して試行錯誤して作り上げた作品を、経済産業大臣賞受賞というかたちで評価していただきとても嬉しいです。最終審査では大勢の方とニコニコから数千人が見ている状態で、プレゼンテーション発表するという滅多にできない経験をさせていただきました。選んでいただきありがとうございました。
236IoT(Internet of Things)
受賞内容
経済産業省商務情報政策局長賞<アイデア>
useful(日本事務器)賞
コメント
数ある素晴らしい作品の中で商務情報政策局長賞、日本事務器賞という2つの賞を受賞させていただき本当にうれしく思います。現段階での完成度というものが乏しいので、u22プロコンでの審査員方のコメントや質疑応答などの経験を生かして、開発の方を進めていけるようにしていきたいと思います。
244IoT(Internet of Things)
受賞内容
SAJ賞
コメント
272作品というたくさんの作品があった中で最後まで残れてとても嬉しいです。この作品はソフトウェアからハードウェアまで一人で制作したため、作業内容が多く大変でした。ですが、どんな機能を追加しようか考えている時やプログラムが上手く動作したときは楽しかったです。今回の最終審査会はどれも素晴らしい作品がばかリで、自分の力不足を実感しました。今回審査員の方々に頂いたアドバイスをもとにもっと作品をブラシュアップしていきたいです。
259ユーティリティ
受賞内容
SAJ賞
コメント
主機能が特定のサービスに向けたツールでしたが、評価をいただき嬉しく思っております。これまで興味がある人が自ら進んで学ばなければ、十分に魅力を感じることができない部分もあるSocialVRを、誰もが好きな姿で、簡単に楽しみ魅力を感じることができるようになるよう、ツールのさらなる開発や関連プロジェクトの推進に尽力してまいります。
最後に、審査員の皆様、これまでご支援いただきました支援者の皆様、提携していたいたクリエイター、コミュニティ、企業の皆様、ありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
264ユーティリティ
受賞内容
経済産業省商務情報政策局長賞<テクノロジー>
さくらインターネット賞
コメント
このたびは、経済産業省商務情報政策局長賞<テクノロジー>とさくらインターネット賞の2つもの素晴らしい賞をいただき, 大変光栄です!!!
始まりは私のただのメモ書きからで、配布されている制作物のライセンスの現状をクリエイターである友人から伺うところからでした。そこからコンセプトを少しずつグツグツと煮詰めていき、作品の完成まで半年以上掛かりましたが、コンセプトが決まった後のソフトウェアの制作は意外にもスムーズでした。
今回、自分のソフトウェアをこれほど多くの方に見ていただけたのは、人生で初めての経験です。審査員の皆さまからのコメントをはじめ、研究室のメンバーやニコ生配信でのコメントなど、いただいた意見をもとに必要に応じて姿を変え新しい、ライセンスのカタチを実現できたらと思います。
265AI(人工知能)
受賞内容
経済産業省商務情報政策局長賞<アイデア>
フォーラムエイト賞
コメント
今回のようなアプリケーションの製作は初めてであり、最初の想定通りに全くいかない開発の難しさを実感させられたと共に、非常に楽しめた期間でした。最初このコンテストを目標に定めてから、応募締め切りの8月時点ではなかなか思ったとおりに動作せず、底からブラッシュアップして何とかカタチにできました。今回の受賞を次の原動力として、今後も開発を続けていきたいです。