SPONSORS SPECIAL EVENTS
協賛企業特別企画
協賛企業協力のもと、一次審査通過の制作者を対象に参加希望者を募り、企業訪問・交流会・ワークショップなどの企画が行われました。
ご協力いただいた企業の皆様、誠にありがとうございました。
ご協力いただいた企業の皆様、誠にありがとうございました。
【協力企業】(五十音順)
- 協力企業
- 株式会社オープンストリームホールディングス
- 開催日時
- 2022年12月16日(金)16:00~18:00
- 会場
- オンライン
- 参加人数
- 7名
- 次第
- 1部 会社紹介/働き方・福利厚生紹介 2部オリジナルゲーム大会
株式会社オープンストリームホールディングス様による交流会では、初めに経営企画部 天野 伸平 様より、同社の事業についてご説明いただき、株式会社オープンストリームCTOの寺田 英雄 様より、社内のエンジニアがどのような環境で働いているのか、育成プログラムマップや勉強会などのコミュニティ、そこから派生した自社サービスなど、事例を交えてご説明いただきました。休憩を挟み、第2部では、自分が経験した珍しい事柄を話し、参加者の中で誰も経験したことがなければ話し手に加点を、経験したことがある人がいた場合は、参加者側の経験者に加点するといったオリジナルゲームを行っていただきました。学生時代の珍しい体験、訪れたことのある場所、U-22プログラミング・コンテスト応募作品で初めて体験したことなど、一人ずつ話してもらい、参加者の皆様と交流を図っていただきました。

会社説明の様子

充実したエンジニアプログラム

社内イベントで誕生した「ねこもに」

参加者全員でオリジナルゲーム
- 協力企業
- サイボウズ株式会社
- 開催日時
- 2022年11月28日(月)11:00~13:00
- 会場
- サイボウズ株式会社 東京本社
- 参加人数
- 10名
- プログラム
- 自己紹介/青野社長・エンジニアへの質疑応答/記念撮影/オフィス見学
サイボウズ株式会社の会社見学・交流会では、参加者で簡単な自己紹介を行ったのち、青野社長やエンジニアに直接質問いただき、ご回答いただきました。「起業するには何が大切か」「学生のうちに学んでおいたほうが良いことは何か」「テレワークでうまくコミュニケーションをとる工夫」といった仕事や学習に関する質問から、「審査会後に青野さんを電車で見かけたが、サイボウズの社長だと送迎車付きではないのか」といった質問まで、一つ一つ丁寧にご回答いただきました。そして、記念撮影ののち、オフィス見学として、サイボウズパークのほか、社員しか入れないオフィススペースも見学させていただきました。

座談会スタート

Q&Aで青野社長に直接質問

会社見学

参加者記念撮影
- 協力企業
- サイボウズ株式会社
- 開催日時
- 2022年12月1日(木)16:00~17:30
- 会場
- オンライン
- 参加人数
- 7名
- プログラム
- アイスブレーク/自己紹介/記念撮影/青野社長・エンジニアへの質疑応答
サイボウズ株式会社様では、遠方の参加者向けにオンラインによる交流会も開催いただきました。交流会の開始前の時間帯を利用して、アイスブレークとして、サイボウズ社にまつわるクイズを出題いただき、和やかな雰囲気を作っていただきました。その後参加者の自己紹介と記念撮影からスタートしました。青野社長やエンジニアに対する質問には「人をうまくまとめていくにはどうすればよいか」、「チーム開発で必要なスキルは何か」といった今後に役立てたいという思いから投げられた質問から、好きなゲームや座右の銘といったユニークな質問まで飛び交いました。参加者全員が質問し、時間終了まで大いに盛り上がりました。

アイスブレーク

次第

Q&Aコーナー

記念撮影
- 協力企業
- 株式会社スマレジ
- 開催日時
- 2022年11月29日(火)16:30~18:00
- 会場
- オンライン(Google Meet)
- 参加人数
- 11名
- プログラム
- 会社紹介/エンジニア座談会Q&A/エンジニアからのメッセージ/アンケート
株式会社スマレジ様では、実行委員の宮崎様、審査委員の岡田様のほか、同社で働くエンジニアの皆様によるQ&A方式によるパネルディスカッションを企画・開催いただきました。はじめに、スマレジの会社紹介が行われ、スマレジ社員の入社の経緯や、エンジニアのやりがいや苦労について、それぞれの経験・立場から、フランクにお話いただきました。参加者からの事前に登録いただいた質問には、「学生のうちに学んでおくべき言語やスキル」といった質問がありましたが、エンジニアとして必然的にコーディングに取り組む時間が多くなるので、今コーディングを頑張るよりも、学生時代にしか経験をすることが大切だと思う、など、様々な質問に真摯にお答えいただきました。最後にエンジニアの皆様から、参加者に向けたメッセージで締めくくりました。参加者にとって、現役のエンジニアたちの話は、将来役立つ有益な情報であったのでは、と感じました。

座談会スタート

次第

参加者からの質問コーナー

現役エンジニアから参加者へのメッセージ
- 協力企業
- 株式会社フォーラムエイト
- 開催日時
- 2022年12月5日(月)16:00~17:00
- 会場
- 品川本社+オンライン
- 参加人数
- オンサイト 5名/オンライン 11名
- 次第
- 会社紹介/シミュレーション体験
株式会社フォーラムエイト様によるに会社見学会は、現地とオンラインによるハイブリッド開催で行われました。初めに新田純子執行役員より、同社で行っている事業内容と、自社ソフトウェア「UC-Win/Road」について、街づくりなど事例を交えてご紹介いただきました。その後、品川本社に展示されている運転シミュレータ、地震、ジェットコースターなど、様々なシミュレータについて、オンサイト参加の方は実際に試乗・体験しながら、オンライン参加者には画面を通じて、ご紹介いただきました。オンサイト参加者たちは笑顔が絶えず、時間を延長して試乗体験させていただきました。

会社説明の様子

活用事例を紹介

ドライブシミュレータ

360度回転シミュレータ
- 協力企業
- 株式会社ゆめみ
- 開催日時
- 2022年12月7日(水)16:30~17:30
- 会場
- オンライン
- 参加人数
- 14名
- 次第
- miroを使ったオンラインワークショップ「イノベーション体験」
株式会社ゆめみ様では、miroというオンラインホワイトボードツールを活用した「イノベーション体験」ワークショップを実施いただきました。
はじめに、講師兼ファシリテータのウメムラタカシ様(通称:めがね先生)から、miroの使い方を簡単にご説明いただいたのち、使い方講座の一環で「イノベーション」という言葉からイメージする単語について、miroの付箋機能を活用し、参加者に書き出してもらいました。さすがITに強いZ世代、すぐにmiroを使いこなしていきます。次に、イノベーションの事例として、一体型になった鉛筆・消しゴムを上げ、類似事例は何か、再びmiroに記入してもらったところ、次々とアイデアが出てきます。イノベーション体験を締めくくる最後は、かき氷をスプーンを使わずに食べるにはどうすればよいか、考えてもらう、といった内容でした。体験・参加型のワークショップということもあり、オンライン上でも参加者は笑顔を見せながら、「イノベーション」について考え、変革にはぶっ飛んだ発想力が必要だ、流行周期をつかむ必要がある、など、充実したワークとなった様子でした。
はじめに、講師兼ファシリテータのウメムラタカシ様(通称:めがね先生)から、miroの使い方を簡単にご説明いただいたのち、使い方講座の一環で「イノベーション」という言葉からイメージする単語について、miroの付箋機能を活用し、参加者に書き出してもらいました。さすがITに強いZ世代、すぐにmiroを使いこなしていきます。次に、イノベーションの事例として、一体型になった鉛筆・消しゴムを上げ、類似事例は何か、再びmiroに記入してもらったところ、次々とアイデアが出てきます。イノベーション体験を締めくくる最後は、かき氷をスプーンを使わずに食べるにはどうすればよいか、考えてもらう、といった内容でした。体験・参加型のワークショップということもあり、オンライン上でも参加者は笑顔を見せながら、「イノベーション」について考え、変革にはぶっ飛んだ発想力が必要だ、流行周期をつかむ必要がある、など、充実したワークとなった様子でした。

ワークショップスタート

イノベーションとは何かを考察

イノベーション事例

miro投稿の様子