応募要領-募集内容 (2014年6月30日時点)

応募要領・応募用紙のダウンロードはこちらから

●U-22プログラミング・コンテスト2014 応募要領 ダウンロード(PDF)

●U-22プログラミング・コンテスト2014 応募用紙 ダウンロード(PDF・Word)

●U-22プログラミング・コンテスト2014 クラウド型プラットフォームの利用について ダウンロード(PDF)

●U-22プログラミング・コンテスト2014 クラウド型プラットフォーム利用申込書 ダウンロード(PDF・Excel)

●U-22プログラミング・コンテスト2014 ネットワーク・ストレージ環境申込手順書 ダウンロード(PDF)

※資料を紙媒体でご希望の方は、下記よりお申し込みください。

資料請求はこちら

●参加資格

日本国内に居住する西暦1992年4月2日以降に生まれた方
(団体の場合もチームメンバーの参加資格は上記のとおりとなります)


●募集部門

1. 個人部門(1人で制作した作品を対象とします)
2. 団体部門(複数人(チーム:人数制限は無し)で制作した作品を対象とします)


●募集内容

未発表または2013年9月1日以降に発表したオリジナル作品であること。
(作品の受賞歴や発表してから更新履歴がある場合は、審査の参考とさせていただきます。Webサービス、モバイルアプリケーション等作品の形態は問いません。)


●主な審査ポイント

・作品のアイデアに新規性・独創性がある
・使ってみたいと思わせる魅力・有用性がある
・画面が見やすいなど、インタフェースが優れている
・プログラミングに工夫がなされている  等


●作品ジャンル

特に問いません。
自ら制作したコンピュータプログラミング作品で、プログラミング言語、ユーティリティ、学習&教育、インターネット&通信、ゲームなどを実行可能にした作品をご応募ください。


●プログラミング言語

特に問いません。


●開発形式

・プログラミング言語による開発のほか、市販ライブラリや開発キット、オーサリングツールなどのソフトウェアも利用可です。

・一般的なマシン環境で動作/再現できるものに限ります
(携帯電話で動作/再現できるものは審査の対象となります。スーパーコンピュータ、汎用機、ゲーム機、家庭用ゲーム機など、特別なマシン環境上でのみで動作/再現するものは不可)。
一般的なマシン環境以外でも動作するものについては動画などで補足いただくことも可能です。

・動作プラットフォームとしては、Windows®、Mac®、GNU/Linux®、Android、iOSを想定しており、それ以外のプラットフォーム上でのみ動作する作品については事前に事務局にご相談ください。


●各賞(該当する作品がない場合もあります)

経済産業大臣賞・経済産業省商務情報政策局長賞
CSAJ会長賞・スポンサー企業賞・クラウド賞・モバイル賞 等
(各賞詳細はこちら
※各賞の副賞については各賞紹介ページをご覧ください。


●最終審査会及び表彰式への参加

1次審査通過作品の制作者には、10月5日(日)の最終審査会(※1)にご出席の上、作品のプレゼンテーションを行っていただきます。
また、審査会終了後の懇親会で各賞の表彰が行われます。経済産業大臣賞および経済産業省商務情報政策局長賞受賞者には、10月6日(月)に開催の情報化月間記念式典(※2)において、表彰状が授与されます。
さらに、10月7日(火)から開催されるCEATEC JAPAN 2014(※3)においても、入選作品の展示が行われる予定です。それぞれの開催場所は決定次第お知らせいたします。

1次審査通過作品の制作者には、最終審査会用のプレゼンテーション資料を9月29日(月)までに提出していただきます。プレゼンテーションの方法については、最終審査会の連絡と併せてお知らせいたします。
やむを得ない事情で最終審査会に出席できない場合、プレゼンテーション資料の内容により審査を行います。
なお、最終審査会の参加にかかる一次審査通過者の旅費および式典等の参加にかかる入選者の旅費は、1作品につき1名分に限り主催者側で負担致します。

(※1) 秋葉原UDX 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1
(※2) 会場未定。決定次第ご連絡致します。
(※3) 幕張メッセ 〒261-0023 千葉市美浜区中瀬 2-1