受賞者のその後

経済産業省商務情報政策局長賞を受賞された制作者とその関係者の方に受賞の経緯やその後についてお話をお伺いしました。

白木 滉平さん

藤田 祐也さん

千葉県立一宮商業
高等学校の皆さん

香川県立坂出商業
高等学校の皆さん


 受賞作品:Avenger 2 (ゲーム)
 作品概要:
 棒人間のキャラクタを操作してゴールを目指すアクションゲームです。ステージは全部で50個あり、
 様々な仕掛けが設置されています。
 作品の詳細はコチラ




― 受賞した感想をお聞かせ下さい。
初めての応募でまさか受賞するとは思っていなかったので、驚いていると同時に嬉しいと感じています。

― どのようなきっかけでプログラミングに興味を持たれたのでしょうか?
もともとはただゲームが作りたかったからで、最も自由にゲームが作れる手段としてプログラミングがあったからです。

― 今まで何作品ぐらい作られましたか?
完成したものはAvenger 2を含めて5つです。 ただ、アイデアが浮かんだらすぐに作ってみるだけ作ってみるので、途中で投げ出したものを含めれば 数えきれないほどあります。

― 今まで作られた作品ではゲームが多いとのことでしたが、ゲームの構想はどのように考えていますか? 何かからヒントを得るなどしているのでしょうか?
別のゲームからヒントを得ることもありますが、基本的にはオリジナルです。 いつも少しでも構想が思いついたらまずその部分を実際に作ってみて、そこから構想を膨らませていく感じです。 ただ、これ以上構想が膨らませられなかったり実際に作ってみてあまり面白くなかったら開発を凍結します。

― U-20プログラミング・コンテストで入選したことに対する周囲の反響はどうでしたか?ご両親とか。
受賞したときは驚いていました。

― プレゼンテーションをしていただきましたが、そのときの心境はどうでしたか?
プレゼンテーションはほぼ練習していなかったので緊張しましたが、スムーズにできたので良かったです。

― 実行委員の皆さんからコメントもいただきましたが、感想はどうですか?
友人にMacユーザーがほぼ居ないので他人からコメントを聞くことはあまり無かったので、良い経験になりました。 そのコメントを参考にして、より面白いゲームになるように改良していこうと思っています。

― なるほど。では今後webで公開するなどは考えていますか?
はい。今後webに公開して多くの人に使ってもらう予定です。

― 今回の入賞を受けて今後どのような作品を作っていきたいですか?
より高度なゲームを作ってみたいです。3Dゲームを作ってみたいとも思いますが、まだまだ勉強不足です。

― 白木さんの作品が今後どのように進化していくのかとても楽しみですね!新しい作品ができましたらまた是非ご応募してください!ありがとうございました。






― 受賞したご感想をお聞かせください。
とても驚きましたが、日頃子供が一生懸命努力してきたことを評価していただき、嬉しく思っています。

― 今回の作品作りにあたり、何かアドバイスをされましたか?
特にしていません。

― 息子さんがプログラミングに興味をもつよう、幼少期を含めて教育に気をつけたことはあるのでしょうか?
特に意識していたことはありません。気付いたらいつの間にか興味を持っていました。

― 作品作りに取り組まれている間、お子さんに変化はありましたか
なかなかうまく行かないときは少しピリピリしていましたが、時間を上手に使って計画的に物事を進めるようになりました。

― 最終審査会で、自分の作品をプレゼンテーションするお子さんをご覧になり、どのように思われましたか?
原稿の準備など、すべて本人が一人で進めていたのですが、しっかりと質疑応答も出来ていてびっくりしました。

― 入選後、お子さんに変化はありましたか?
もともとプログラミングに関する仕事をするという希望を持っていたようですが、具体的に将来の夢について話すようになりました。

― U-20プログラミング・コンテストに、一言お願いします。
普段は独学でプログラミングをしているので、同世代のプログラミング仲間と出会うきっかけや、努力の成果が見えるとてもすばらしいコンテストだと思います。

― ありがとうございました。