ここからはじまる
2020年までに、いよいよ日本でもプログラミング教育が小学校から必修化されることが予定されています。
当コンテストではこれまで小学生でも応募は可能でした。
しかし、プログラミングを学び始めたばかりの子には、お兄さん、お姉さんたちと肩を並べて挑戦するにはとても勇気が必要だったはずです。
そこで、プログラミングを学び始めたばかりの皆さんにもコンテストに挑戦してもらいたい、そして、もっとプログラミングを好きになってもらいたい、私たちはそのような想いと社会的な背景を後押しに今年、「小学生部門」をスタートします!
主に、アイデアやなぜこの作品を作ったか、というポイントを中心に評価します。
もちろん、「プログラミング」を使って、作品を作る必要はありますが、
などの内容と提出動画から審査を行います。
もちろん、ビジュアル系プログラミング言語も大歓迎です。
また、入選者は、最終審査会場にご招待します。
審査会場でのお兄さん、お姉さんたちの作品、プレゼンテーションをみて、将来は「U-22」へ挑戦してください!
22歳以下であればどなたでも挑戦できます。
もちろん、これまでどおり小学生でも挑戦できることは変わりありません。
どちらに応募するか、入り口は自分で判断することができます。
作品の完成度、技術力、独創性などが評価のポイントで、審査には学年や年齢によるハンデはありません。
最終審査会には応募者本人が作品のプレゼンテーションを行い、審査委員からの質問に答えます。
大勢の前でプレゼンテーションをするのはとても緊張しますが、良い経験になります。
小学6年生(12歳)以下の児童 ※U-22にも挑戦いただけます。詳細はこちらから |
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未発表または2016年9月1日以降に発表したオリジナル作品 (必ず、応募者本人が作った作品を提出してください) |
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特に問いません。 ※応募作品のうち、審査の過程で一定レベルに達していると判断された作品は「U-22」枠での応募へ変更をお願いすることがあります。予めご了承願います。 |
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応募フォームよりご応募ください。 ※動画ファイルについては、オンライン上での提出が困難な場合は郵送でも受付可能ですが、お名前、所属、作品名を必ずご記入ください。 ※動画等資料は、事務局提供のストレージへアップロード頂くことも可能です。ご希望の方はこちらから、「小学生部門」への応募と記入してお申し込みください。 |
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※審査の過程で追加資料の提出をお願いすることがあります。 |
※応募フォーム登録後、受付通知が届かない場合は事務局までご連絡をお願いします。
※秋葉原コンファレンスホールにて開催。日時:2017年10月1日(日)12:00~18:00(予定)
※入選者、保護者を「U-22プログラミング・コンテスト2017」最終審査会場へご招待します。
(一社)コンピュータソフトウェア協会 「U-22プログラミング・コンテスト運営事務局」
〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル
TEL:03-6435-5991 / FAX:03-3560-8441
Mail:u22-info@csaj.jp
*著作権について
応募作品で使用する、オリジナルでないデータや情報、プログラムなどについては、著作権に関する事前の処理が必要です。著作権は、プログラムや文章、絵、映像、音楽など、人が表現したものすべてに存在します。
〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会 事務局 宛
TEL:03-3560-8440 FAX:03-3560-8441
E-mail:privacy1@csaj.jp
U-22プログラミング・コンテスト運営事務局 宛
〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル
TEL:03-6435-5991 FAX:03-3560-8441
E-mail:u22-info@csaj.jp
※スポンサー以外にも様々な企業が皆さんを応援していています。