U-22 プログラミング・コンテスト2017

よくあるご質問

海外からの留学生も応募できますか?

日本国内に居住している22歳以下の方であれば、どなたでも応募可能です。
※チーム参加の場合例外有。詳細は応募要領をご参照ください。

作品の応募数に制限はありますか?

応募作品数に制限はありませんので、複数作品をお送りいただいても結構です。

応募する作品を電子メールに添付し送付することはできますか?

作品の応募は原則郵送もしくはオンラインストレージによるアップロードとなります。但し、応募用紙や補足資料については10MB以内のファイルの場合はメールに添付して送付することも可能です。
(プログラム・動画についてのメール送付によるご応募は受け付けておりません。)
なお、万が一個人情報が入るファイルを送付する場合は必ずパスワードを設定し、別メールにて事務局までパスワードをお知らせください。

プログラミング言語に指定はありますか?

特に問いません。自ら制作した作品で、AI、IoT、セキュリティ、プログラミング言語、ユーティリティ、コミュニケーション、学習&教育、ゲームなどを実行可能にした作品をご応募ください。

特殊なハードウェアを利用した作品も応募することはできますか?

ご応募可能です。但し、審査を行うにあたって、実機による稼働テストを実施します。そのため、特別なハードウェアを必要とする作品は、機材や別途資料の送付をお願いすることがございますので、あらかじめ事務局へご相談ください。

応募したプログラムを、インターネット等で公開してはいけないのでしょうか?

応募要領の募集内容に「未発表または2016年9月1日以降に公開したオリジナル作品」と記しておりますとおり、2016年9月1日以降に公開した作品であれば審査の対象となります。コンテスト応募後の公開については自由です。

他のコンテストに応募した作品を応募することはできますか?

「未発表または2016年9月1日以降に公開したオリジナル作品」であれば他のコンテストに応募された作品でもご応募頂くことは可能です。ただし受賞歴がある場合は受賞した大会名と受賞名を明記してください。
また、公開(応募)した作品に改変を加えて応募する場合には、改変履歴を応募用紙にご記入ください。審査の参考とさせて頂きます。

ゲーム作品を応募しようと考えています。23歳の友人が制作した音楽を使用することはできませんか?

ゲーム作品の音楽やサンプルファイルなど、応募作品の機能・動作に直接関わらないファイルについては、制作者本人の使用許諾が得られていれば使用可能です。応募用紙の著作権への対応欄に著作物の名称、使用許諾について必ず記入してください。

最終審査会に出席できないと審査に影響がありますか?

最終審査会では、審査員・事務局関係者の前でご自分の作品をプレゼンテーションしていただきますが、 出席できないことが審査の結果に影響することはありません。
最終審査会にどうしても出席できない場合には、プレゼンテーションをビデオ撮影したものを送っていただくなどの代替策を考えておりますので、 個別に事務局までご相談下さい。

仮想環境で開発した作品の応募は可能でしょうか。

審査では、実機での稼働が再現できるかどうかが重要となるため、コンテスト用にご用意しましたクラウド環境での開発を推奨します。

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