募集内容

参加資格

22歳以下(西暦1997年4月2日以降に生まれた方)

※チーム参加の場合、メンバーの参加資格は原則上記の通りです。
同じ学校に所属する学生であれば、23歳以上(西暦1997年4月1日以前に生まれた方)のメンバーも参加可能としますが、チームの半数以上が22歳以下で構成され、かつチームの代表者は22歳以下であることを条件とします。

募集内容

未応募(他のコンテストを含む)のオリジナル作品であること。

※但し、過去に応募した作品のうち、大幅な改変のある作品は、改変前後の比較資料を添付することで応募を受理し、その評価は審査委員会に一任します。

主な審査ポイント

総合だけでなく、プロダクト、テクノロジー、アイデアの3つのカテゴリで審査します。

各賞・副賞

経済産業大臣賞・商務情報政策局長賞・スポンサー企業賞・Best Viewers賞 等

※該当作品がない場合もあります。なお、各賞の副賞についてはこちらをご参照ください。

作品ジャンル

特に問いません。

※自ら制作したコンピュータプログラミング作品で、AI、IoT、セキュリティ、プログラミング言語、ユーティリティ、学習&教育、コミュニケーション、ゲームなど、実行可能にした作品をご応募ください。

※応募時にどのジャンルに属するか、作品ジャンルを選択してください。

※自作言語・OSもご応募可能です。インストール手順を記入の上、アピールポイントがわかるサンプルデータを補足資料として添付してください。

プログラミング言語

特に問いません。

開発形式
  • プログラミング言語による開発のほか、市販ライブラリや開発キット、オーサリングツールなどのソフトウェアも利用可です。
  • 一般的なマシン環境で動作/再現できるものは審査の対象となります。

※特別なハードウェア(IoT、ロボット等組込みシステム)を利用した作品もご応募可能です。審査の過程で、実機での稼働テストを行います。そのため、特別なハードウェアを必要とする作品は、後日事務局から機材貸与や補足資料の提出をお願いすることがあります。また、動作プラットフォームとしては、Windows®、Mac®、GNU/Linux®、Android、iOSを想定しておりますが、それ以外のプラットフォーム上で動作する作品については、事前に事務局にご相談ください。

※ソフトウェアの入手が困難、もしくは特定のデバイスが必要など、事務局側で準備することが難しいと判断した際はプログラムがインストールされた機材の貸与をお願いする場合がございます。

応募方法

オンラインストレージ

応募時の提出物
  1. エントリーフォーム(必須)
  2. 作品(プログラムファイル一式)(必須)
  3. プログラムの実行動画(2分以内)(必須)
  4. 制作したプログラムのソースコード(必須)
  5. 作品説明補足資料(任意)
応募期間

2019年7月1日(月)~2019年9月2日(月)

応募作品提出後、受付メールが届かない場合は、後述の「お問合せ先」にございます「U-22プログラミング・コンテスト運営事務局」までお問合せ下さい。なお、応募締切直前~締切当日は、混雑のため受付完了通知が遅れる場合がございます。
また、エントリーフォームにご記入頂いた連絡先に「U-22プログラミング・コンテスト運営事務局」からお問い合わせさせていただく場合がございます。エントリーフォームには連絡の取れる電話番号・E-mailを記入頂き、E-mailの受信設定をしている場合は、コンテスト事務局からのメールが受信できるよう設定をお願い致します 。