Amazon Elastic Compute Cloud（Amazon EC2）とは、クラウド内で規模の変更が可能なコンピュータ処理能力を提供するウェブサービスです。開発者がより簡単にウェブスケールでのコンピュータ作業をできるように設計されています。
Amazon EC2 のシンプルなウェブサービス インターフェイスによって、手間をかけず、必要な機能を設定して利用することができます。お客様のコンピュートリソースに対して、高機能なコントロールが提供され、Amazon の実績あるインフラストラクチャ上で実行できます。Amazon EC2 は、わずか数分間で新規サーバーインスタンスを取得して起動することを可能にします。

URL：https://aws.amazon.com/jp/ec2/

• ご利用のお申し込み先はAWSプレミア コンサルティング パートナーのcloudpack（アイレット株式会社）となります。事前に利用規約（http://cloudpack.jp/term/）、個人情報保護方針（http://cloudpack.jp/privacy/）をご確認ください。
• ご管理者権限（SSH RootアカウントまたはAdministratorアカウント）をお渡ししますので、環境はご自由にご利用ください。
• 提供させていただくクラウド環境のご利用は、2015年10月30日（金）までになります。
  無償提供期間終了後のデータ削除につきましては、AWS上のリソース（サーバーおよびディスク）の削除を行った後、AWSアカウント自体を削除いたします。

アマゾン データ サービス ジャパン株式会社（http://aws.amazon.com/jp/）

Amazonはかなり前から分散ITインフラストラクチャを使用してきました。この方式により、開発チームは必要に応じてコンピューティングおよびストレージリソースにアクセスして、全体的な生産性と俊敏性を高めることができたのです。Amazonは10年の歳月と数百万ドルの資金を費やして、2005年には、世界最大規模のオンライン小売プラットフォームを支える、大規模で信頼性が高く、効率的なITインフラストラクチャを構築、管理するようになりました。
Amazonは、大規模の分散型、トランザクション方式のITインフラストラクチャを運営する上でのAmazonの専門性および投資から組織がメリットを受けられるように、アマゾンウェブサービス（AWS）を開始しました。
AWSは2006年から運用しており、現在では世界中に数十万のお客様がいらっしゃいます。現在Amazon.comは、毎年数百万の顧客が利用し、数十億ドル相当の商品を扱う、世界規模のウェブプラットフォームを運営しています。
AWSを使用すると、処理能力、ストレージなどのサービスを数分で調達でき、また、解決しようとしている問題にとって最も有効な開発プラットフォームやプログラミングモデルを選択する柔軟性が得られます。

cloudpack（アイレット株式会社）（http://cloudpack.jp/）

cloudpackは、Amazon EC2やRDS、S3をはじめとするAmazon Web Services（AWS）のプロダクトを、導入設計から運用・保守までお客様の代わりに行うフルマネージドのサービスで、AWS利用料金を含んだパッケージプランを提供しています。24時間のサービス/リソース監視、バックアップ/リストアなどの作業代行や技術サポートを行い、お客様の運用負荷を可能な限り軽減することを目指しています。
2010年からサービス提供を開始し、トヨタ自動車公式サイトをはじめとした大規模企業サイト、iOS版「太鼓の達人プラス」などのスマートフォンやオンラインゲーム、「UNIQLO 新春 GARA-PON」などの大規模キャンペーンサイト等々、導入実績400社以上の実績がございます。また、2011年にはAWSのソリューションプロバイダーに登録され、2012年6月から始まったAWS パートナーネットワーク（APN）では、世界中のパートナー約10,000社中の28社のみの、最上位のプレミアコンサルティングパートナーに3年連続認定されています。