第46回 U-22 プログラミング・コンテスト2025

経済産業大臣賞 賞金50万円 他

8/30 応募締切

クリエイター×エンジニア 第4回キービジュアルコンテスト同時開催!! 地域創生・社会課題解決コンテスト|社会課題解決アイデアを募集!
illust : reir

参加資格を大幅に改定!

フリーター・社会人等:22歳以下 /学生:28歳以下
U-22プログラミング・コンテスト2025は
様々な企業のサポートで開催しています。

DIAMOND SPONSOR

What's New

  • 2025.04.08 U-22 プログラミング・コンテスト2025公式サイトオープンしました!

U-22プログラミング・コンテストは
自らのアイデアと技術を武器に、
挑戦していく若者を応援する、
作品提出型のコンテストです。

最高賞は経済産業大臣賞(賞金50万円) スポンサー企業賞とのW受賞の可能性も!
受賞後のSTEP UP!
受賞者には、賞金などの副賞だけでなく、
自らの成長を促すための、ステップアップの道も整えています。

※1:一般社団法人ソフトウェア協会(略称:SAJ)は、ソフトウェアに関わる企業が集まり、デジタル社会を推進するため、「ソフトウェア(国) の未来を創る」をビジョンに見据え、ソフトウェアに関わるすべての組織(チーム)・人をサポートすることをミッションとし、活動しています。

※2:「未踏事業」は、経済産業省所管であるIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が主宰し実施している“若い突出したIT人材の発掘と育成”を目的として、ITを活用して世の中を変えていくような、日本の天才的クリエータを発掘し育てるための事業です。

スキルアップ|開発支援|活動支援|コミュニティ参加

※1:一般社団法人ソフトウェア協会(略称:SAJ)は、ソフトウェアに関わる企業が集まり、デジタル社会を推進するため、「ソフトウェア(国) の未来を創る」をビジョンに見据え、ソフトウェアに関わるすべての組織(チーム)・人をサポートすることをミッションとし、活動しています。

※2「未踏事業」は、経済産業省所管であるIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が主宰し実施している“若い突出したIT人材の発掘と育成”を目的として、ITを活用して世の中を変えていくような、日本の天才的クリエータを発掘し育てるための事業です。

ご応募いただいた作品は、「プロダクト」、「テクノロジー」、「アイデア」の、3つの評価ポイントにより審査いたします。
総合的に優れた作品、各評価ポイントで優れた作品など、さまざまな観点で皆様の作品を評価し、各賞を選定いたします。
総合
プロダクト
テクノロジー
アイデア

OVERVIEW

開催概要

参加資格
22歳以下(西暦2003年4月2日以降生まれ)
または学生である28歳以下(西暦1997年4月2日以降生まれ)の者
(または、同条件の者で構成される団体)

※22歳以下であれば社会人・フリーター等も応募可能。学生であれば28歳以下(例:大学博士課程所属など)であれば応募可能。

応募区分
個人または団体
募集内容
未応募のオリジナル作品であること。

※未応募とは…

U-22プログラミング・コンテスト2025最終審査会(2025年11月30日)よりも前のコンテストで応募歴のない作品。ただし、U-22プログラミング・コンテスト2025と連携する「デジタル社会実現ツアー」内で行われる地域創生・社会課題解決 AI プログラミングコンテストとの併願は可能とし、双方向で応募できるものとします。

・その他のコンテストとの同一作品による併願は原則禁止とします。但し、大幅な改変のある作品に限り、改変前後の比較資料を提出することで応募可能とし、その評価は審査委員に一任します(UI・画像などの一部改変レベルは審査対象外とします)。なお、異なる作品であれば、他のコンテストとの併願は可能です。

・学園祭をはじめとする学校内等に限定されたクローズな大会は未応募として取り扱うほか、作品公開有無は問いません。

ジャンル・
プログラミング言語
特に問いません。
最終審査会
日時:2025年11月30日(日)
会場:アマゾン・ウェブ・サービス・ジャパン合同会社

OTHER

連携イベント

デジタル社会実現ツアー
地域創生・社会課題解決 AI プログラミングコンテストと連携!

初の試みとして、地域社会のデジタルトランスフォーメーション (DX) を加速し、持続可能な地域創生の実現を目的に開催される「デジタル社会実現ツアー2025」と連携し、同ツアー内で行われる地域創生・社会課題解決 AI プログラミングコンテスト(全国7地域開催)において、各地域で優勝した作品は、U-22プログラミング・コンテストの事前審査対象作品として、一次審査進出可否を審査いたします。

地域創生・社会課題解決 AI プログラミングコンテストとU-22プログラミング・コンテストは、審査員が異なることから、同一作品による両コンテストへの併願を可能としますので、チャンスが2倍に広がります。
※地域創生・社会課題解決 AI プログラミングコンテスト各地域の優勝者には、U-22審査のため、一部追加資料の提出を依頼いたします。

コンテスト参加者同士の交流、事務局への質問、
作品相談会などの各種最新情報をお届けします。
ぜひご登録ください!

SCHEDULE

スケジュール

スケジュール
※上記スケジュールは4月時点の予定です。
状況に応じて変更する可能性があります。

FINAL

最終審査会

2025年11月30日(日) 
アマゾン・ウェブ・サービス・ジャパン合同会社
U-22プログラミング・コンテスト2024最終審査の様子
U-22プログラミング・コンテスト2024 最終審査会
経済産業大臣賞プレゼンテーション